【RPGツクールMV】プラグイン

プラグイン使用例スクリーンショット

 『RPGツクールMV』専用のプラグインです。
 現在ノーサポートとなりますので、自己責任においてのみご使用ください。

『「 移動完了/アニメ終了/フキダシ終了までウェイト」コマンド』 Ver 0.80

 XPにはあった『移動完了までウェイト』のコマンドを疑似的に再現するコマンドを追加します。
 さらに、アニメーション表示の終了やフキダシ表示の終了までウェイトすることもできるようになりました。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:特に無し
『「マップのスクロール固定」コマンド』 Ver 0.90

 通常、プレイヤーキャラが移動するとそれに同期して画面がスクロールしますが、これを一時的に無効にするコマンドを追加します。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:特に無し
『消費スキルコスト0でもコスト0と表示』 Ver 1.02

 スキルウィンドウにて、消費MPと消費TPが0(なし)であるスキルの消費MP(数値)を 0 と表示するようにします。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:特に無し
『VXウィンドウスキン』 Ver 1.00

 VX系仕様のウィンドウスキン画像がMVで使えるようになります。
 色換えも対応していますが、エディタ上では色が変わって見えませんので注意。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:特に無し
『VXフキダシ』 Ver 1.00

 VX系仕様のフキダシ画像がMVで使えるようになります。
 ただし、MVではフリーフキダシ枠が5つ追加されているので Balloon.png を256×480として、下部に5つ分空白枠を追加してください。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:特に無し
『オプション追加ベース』 Ver 1.02

 オプション項目追加のためのベーススクリプト。
 下↓の『メッセージスピードオプション追加』などを入れる際に必須となるスクリプトです。
 入れることで若干、デフォルトのオプションより操作性向上、オプションウィンドウ幅の変更機能も追加。

  • 競合危険度:中?
  • 挿入場所指定:なるべく下部
『デフォルトに戻すコマンド追加』 Ver 1.00

 オプションに全オプション項目を一括で初期値に戻すコマンドを追加。
 MVのデフォルトオプションの初期値を変更する機能も付いています。
 単体では動作せず、上↑の『オプション追加ベース』が必須になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:『オプション追加ベース』より下、他オプション追加系スクリプトより上
『メッセージスピードオプション追加』 Ver 1.01

 オプションにメッセージスピードの変更を追加。
 単体では動作せず、上↑の『オプション追加ベース』が必須になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:『オプション追加ベース』『デフォルトに戻す追加』より下
『自動メッセージ送りオプション追加』 Ver 1.01

 ノベルゲームなどによくあるオプション機能の一つ、自動でメッセージを送る機能を追加します。
 もちろん、オプションでメッセージ送り機能のOFF状態や送りスピードの変更を行うことが出来ます。
 単体では動作せず、上↑の『オプション追加ベース』が必須になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:『オプション追加ベース』『デフォルトに戻す追加』より下
『ウィンドウカラーオプション追加』 Ver 1.00

 オプションにウィンドウカラー変更の変更を追加。
 仕様上、本体側で設定したウィンドウカラーは無視されますので、このプラグイン側で初期値を入力してください。
 単体では動作せず、上↑の『オプション追加ベース』が必須になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:『オプション追加ベース』『デフォルトに戻す追加』より下
『ウィンドウ透明度オプション追加』 Ver 1.01

 オプションにウィンドウ透明度変更の変更を追加。
 単体では動作せず、上↑の『オプション追加ベース』が必須になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:『オプション追加ベース』『デフォルトに戻す追加』より下
『ボリュームオプション数値詳細化』 Ver 1.02

 オプションのボリューム設定の値の幅を設定できます。
 上↑のオプション追加ベースは必須ではありませんが、入れると少し親切設計になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:特に無し
『オプションゲージ表示』 Ver 1.01

 オプションの数値で表されている一部項目(音量や透明度)にゲージを描画します。
 単体では動作せず、上↑の『オプション追加ベース』が必須になります。

  • 競合危険度:ほとんど無し
  • 挿入場所指定:『オプション追加ベース』より下